B型の彼氏
My Boyfriend is Type-B
2006年1月20日 有楽町よみうりホールにて(試写会)
(2005年:韓国:98分:監督 チェ・ソグォン)
去年の東京国際映画祭で特別招待作品として上映された時は、発売45秒で券が完売だったそうです。へぇ。
主役が韓国テレビドラマで、人気の出たイ・ドンゴンだからでしょうか?
また、女性が好む血液型占いがらみのラブ・ストーリーだからでしょうか?
私もB型なんですけど・・・私は占いというものを全く信じないので、血液型できゃーきゃー言う事はないです。
まぁ、きゃーきゃー話のタネにするくらいならいいけれど、テレビとかで血液型の番組が人気で、B型の子供が学校でいじめられた・・・という話は笑えませんね。
さて、この映画ではA型の女の子、ハミ(ハン・ジヘ)がB型の彼氏(イ・ドンゴン)と出会って振り回されてしまうのです。
B型は自分勝手・・・というのが前半、強調されているので、B型の私は、なんだかなぁ~って思って観てました。
もともとこの2人は血液型占いなんか信じていないのだけれども、ハミの同居人の従姉妹が、「血液型で決める結婚相談所」の相談員である、ということから何かと「すぐ、血液型がぁ~~~」ってたきつけられて、振り回されてしまうのですね。
この従姉妹が良かったですね。とにかくハミを守ろうとあれこれやるのが何とも、困るような笑ってしまうような。コメディの部分はこの従姉妹による所が大きいです。
またB型の彼氏もなんだかんだいって、マメな青年です。時にはベタな事をぬけぬけとやってしまうのがまた、笑えます。
しかし、映画は結局は、好きな者同士、血液型ではないのよ、というメッセージがあって、一応、血液型で振り回されてしまう若い人のコミカルなお話、という訳でした。
日本語吹替え版でしたから、なんだかテレビドラマ観てる気分になりましたね。仕方ないけど。
でも、慣れれば別になんともないのでした。
出てくる男の子、女の子がリアリティなくておもちゃ、みたいなんですね。かわいらしいおもちゃ・・・って言う感じ。
更夜飯店
過去持っていたホームページを移行中。 映画について書いています。
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